本多猪四郎オフィシャルサイトへのご来訪有り難うございます。
本多猪四郎webサイト IshiroHonda.com 、及び本多猪四郎監督へのご意見・ご感想は下記のメールアドレスへどうぞ。
※本多猪四郎監督や作品についてのご意見・ご感想については、本webサイトにて掲載させていただくことがございます。 また大変申し訳ありませんが、頂きましたメールに対する個別の返答は致しかねますのでご了承下さい。
サイトに寄せられた本多監督ファンからのお便りを掲載しています。
はじめまして。 数々の本多猪四郎監督の作品(リアルタイム或は、DVDにて)を拝見させて頂いております。 所有しております作品は、「地球防衛軍」「宇宙大戦争」「モスラ」「妖星ゴラス」 「マタンゴ」「モスラ対ゴジラ」 「三大怪獣地球最大の決戦」「怪獣大戦争」です。 リアルタイムでは、「モスラ対ゴジラ」「三大怪獣地球最大の決戦」「フランケン シュタインの怪獣サンダ対ガイラ」 「怪獣大戦争」「キングコングの逆襲」「怪獣総進撃」「緯度0大作戦」「ゴジラ・ ミニラ・ガバラオール怪獣大進撃」 「メカゴジラの逆襲」を地方の小映画館で見ました。 あと、TV特番での「ゴジラ」「空の大怪獣ラドン」「大怪獣バラン」「キングコング 対ゴジラ」「宇宙大怪獣ドゴラ」を見たことになります。 兎に角、特撮が大好きで、俳優の方々、特に綺麗でチャーミングなお姉様達(河内桃 子様・水野久美様・星由里子様)に恋していました。もちろん、佐原健二氏・西條康彦氏(ウルトラQ大好きです) 平田昭彦氏、宝田明氏、久保明氏、土屋嘉男氏、小泉博氏も大好きです。 作品では、「三大怪獣地球最大の決戦」「怪獣大戦争」でのキングギドラの操演、縦横無尽に地を這う引力光線(重力光線)、砕け散る岩やビル群、怪獣達の壮絶な戦いが最も好きなものです。 残念ながらキングギドラに関しては、未だこの演出を凌駕する作品には廻り逢えておりません。 如何に偉大な監督であった事が伺えます。 今後、第2の本多猪四郎監督が現れ、作品を世に出して欲しいと願ってやみません。
自分は若い特撮映画ファンです。 本多監督の作品は、特撮物しかまだ見ておりませんが、本多監督は本当に素晴らしい監督だと思っております。 自分は本多猪四郎監督の特撮映画が大好きです。 何といっても演出が本当に丁寧です。 また、登場人物も、主役脇役にいたるまで皆生き生きしており、すんなり作品世界に入り込めます。 また、円谷英二特技監督との連携も非常に素晴らしいです。 例えば『地球防衛軍』前半でのモゲラと防衛隊の戦闘シーン。 合成カットが少ないにも関わらず、ちゃんと映像が繋がっており、いつも素晴らしい!と思って見ています。 自分の本多監督作品でのベストは『三大怪獣 地球最大の決戦』です。 幼稚園のころBS2で始めてみましたが、怪獣に翻弄される人間ドラマも良いですが、サルノ王女を巡る夏木陽介さん演じる進藤刑事と暗殺団の攻防も、子供だった自分でも本当に面白かったです。 1人の本多監督のファンとして、この様なサイトが作られたことが、本当に嬉しいです。 これからも本多監督の業績をどんどん紹介してください。
初めてお便りします。往年の東宝SF・怪獣映画、中でも本多監督の作品の大ファンである私は、この本多監督の公式サイトの存在を 今日初めて知り、大変うれしくなりました。本多監督の作品について語らせたらそれこそ夜が明けてしまいそうな私ですが、まず、 世間で不当に低く評価されている向きがある「オール怪獣大進撃」について書きたいと思います。 初めに誤解を恐れずに言いますが、この映画は「ゴジラ映画」としては最低である。それはそうだろう。過去の作品の名場面を利用し、 怪獣たちは全て少年の夢の中の存在に過ぎず、お世辞にもかっこいいとは言えない新怪獣ガバラのデザイン、喋るミニラ・・・。 作品以前に「ゴジラ映画」としての志の低さが悲しい。世間で評判の悪いのも頷ける。しかし、ちょっと待って欲しい。一回深呼吸でもしてから 「ゴジラ映画」としてではなく、一本の「映画」として見て欲しい。この映画の素晴らしさがきっとわかってもらえるはずです。 本多監督はご本人の言葉を借りれば、優れた「職業監督」であり、その卓越した演出力で様々なジャンルで手腕を発揮された。 「ゴジラ」のような重厚な反戦映画、「マタンゴ」のような心理スリラー、「キングコング対ゴジラ」のようなコメディタッチの怪獣映画・・・。 それこそ枚挙にいとまがない。でも本多監督が本当に撮りたかったのは、「オール怪獣」のような子供を主役にした楽しい作品ではなかったのか。 そう感じられるほど、この映画は全編に優しさが満ち溢れている。一郎くんをはじめ、おとうさん、おかあさんから刑事さんに至るまで登場人物 の眼差しがみな優しい。中でも発明おじさんのキャラクターは出色である。演ずる天本英世はそれ以前に怪獣映画で演じた役とは全く違ったキャラクター で新境地(?)とでも言うほど素晴らしい。子役たちも本多監督の演出の素晴らしさが透けて見えるようないきいきとした演技を披露している。 もしあなたがDVDなどの映像ソフトを持っているのなら、繰り返し画面の隅々まで見て欲しい。子供たちのひとりひとりが実に細かい表情や演技を しているのがわかって頂けるはずである。そして、私がこの映画で一番好きなのはラストの「おじさん、ごめんねー!」と言うセリフである。何回見ても 爽やかな余韻を味あわせてくれる。悪い事をした後、ただ逃げるのではなくキチンと謝る、そんな当たり前のようで忘れがちなことをあらためて思い起こさせてくれる、 素晴らしい、大好きな作品である。(未見の方のために敢えて細かい筋については触れなかった事をお断りしておきます) 映画には例え傑作でも一度みれば充分な映画と、何度見ても飽きず、見る度に新しい発見がある映画があるように感じるが、「オール怪獣」は明らかに後者である。 我が家では自分だけでなく、子供たちも妻もこの映画が大好きで繰り返し見ています。もしこれを読んで、ひとりでも興味を持ってくれる方がいて「オール怪獣」 を見て下さったり、今まであまり好きでなかった方が見直して下さったりすれば嬉しく思います。
ただの一個人ですが先ほど此のサイトを発見して嬉しさのあまりメール をさせていただきます、本多監督とは29年ほど前に「伊丹映画祭」でお見かけしたのが最期でした、司会者が「監督にとって最高の作品は何ですか?」と言う 問いに「今撮っている映画が最高の映画です」と言った返事が素敵でした(確か黒澤監督の「夢」だったと思います) サイト内をゆっくり楽しませてもらいます、ありがとうございました。草々